【1000社に調査】利用企業は5割未満、活用実態と社内ルールの現状を調査 AIは本当に“当たり前”になったのか?

企業の「リスク管理」「守り」を全方位で支える『マモリの総合商社』、株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:竹嶋 寛人)では、「業務におけるAI利用時の懸念点や効果」などを把握するべく、1000社に対して業務におけるAI利用の実態に関する様々なアンケートを実施しました。

回答者は企業の総務・労務・法務担当者で、多くが「中小企業の従業員」となっています。

なお本記事では、調査結果についての概要のみを掲載しております。

調査結果に対する考察や、見えてきた課題点、課題に対する解決策などは、以下のレポート資料に詳しく掲載していますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

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調査結果のサマリー

  • 業務においてAIを利用している企業は5割未満
  • AI利用のルールやガイドラインが進んでいる企業は4社に1社
  • AI活用を妨げる懸念は“情報の正確性担保”と“セキュリティ”

業務におけるAI利用の実態

「貴社では、業務でAI(ChatGPT、Gemini、翻訳AI、画像生成など)をどの程度利用していますか?」という設問に対し、最も多かった回答は「ほとんど利用されていない(40.5%)」でした。

全社的な利用から興味がある社員の個人活用まで、何らかのかたちで業務にAIが利用されているという回答は全体の49.2%となり、技術的な飛躍が目覚ましく話題にのぼることも多いAIですが、業務での利用に限れば現状の浸透度合は半数以下に留まりました。

活用しているAIの種類

「業務で主に活用されているAIの種類は何ですか?」という設問に対し、最も多かった回答は「ChatGPT(39.0%)」となり、2位以下の倍以上の回答を集める圧倒的な大差の結果となりました。

その他では、PDFや音声、Googleドキュメント、YouTube動画などを読み込み、AIによって当該コンテンツの要約や分析を行うNotebook-LMを利用しているという回答もありました。

AI活用の広がり

「AIを利用している社員は、平均してどの程度の頻度で使っていますか?」という設問に対し、最も多かった回答は「ほとんど使わない(50.7%)」でした。

ただし、利用する場合、最も多かったのは「毎日(1日数回以上)(19.9%)」で、AIを業務に導入している企業では毎日(1日数回以上)のAI利用が行われている場合が多く、両者には大きな差が生まれている現状が伺える結果となりました。

また、「AIが主に活用されているのはどの部署ですか?」という設問に対し、最も多かった回答は「特定の部署に限らず全社的(33.5%)」であることが分かりました。次点は「事務・バックオフィス(21.5%)」が多く、部署や業務内容に関係なく、AIが様々なシーンで用いられ始めていることが伺える結果となりました。

ルールやガイドラインの現状

「社内でAIを利用する際の「ルール」や「ガイドライン」はありますか?」という設問に対し、最も多かった回答は「わからない(45.6%)」でした。また、「特にルールはない(個人の判断に任せている)(27.3%)」と合わせると合計は72.9%になり、AIを業務に活用している企業であってもルールがなく(または周知されておらず)、個人の判断や裁量に依存している場合が多いという現状が明らかになりました。

さいごに

以上、1000社を対象とした、「業務におけるAI利用の実態」についての調査報告でした。

なお、本記事では「概要のみ」の紹介となっています。

すべてのアンケートの内容・結果や、アンケート結果に関する考察、AI利用に向けた有効なアプローチなどについては、以下の資料で詳しく掲載・解説しているので、以下資料をご確認ください。

「人を増やす前に現在の業務をもっと効率化したい」「AIに興味はあるが活用するためにどうすればいいか分からない」という担当者の方にとって、大いに役立つ内容です。

従業員が安心して長く働ける環境づくりは、明日からでも始められます。

ぜひ本資料をダウンロードし、改善にお役立てください。

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