【512社の企業が回答】なぜこの会社で働き続けるのか?辞める理由より辞めない理由を調査して分かった社員の本音

企業の「リスク管理」「守り」を全方位で支える『マモリの総合商社』、株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:竹嶋 寛人)では、「人が会社を辞めない理由」などを把握するべく、512社に対して従業員の辞めない理由に関する様々なアンケートを実施しました。

回答者は企業の総務・労務・法務担当者で、多くが「中小企業の従業員」となっています。

なお本記事では、調査結果についての概要のみを掲載しております。

調査結果に対する考察や、見えてきた課題点、課題に対する解決策などは、以下のレポート資料に詳しく掲載していますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

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調査結果のサマリー

  • “辞めたい”と思ったことがあるのは過半数以上
  • “できれば働き続けたい”が従業員の本音
  • 職場の人間関係は給料と同程度に重要

辞めたいと思った経験の頻度

「これまでに、今の会社を「辞めたい/辞めようかな」と思ったことはありますか?」という設問に対し、最も多かったのは「何度もある」の29.1%でした。次に多かったのは「ほとんどない」の20.1%となり、辞めたいと感じた経験の有無や頻度については個人によって大きく差があることが伺えるものの、回答者の60.6%が現在働いている会社を1度以上辞めたいと感じていることが判明しました。

辞めたいと思ったときの会社の対応

「辞めたい・辞めようかなと感じたとき、会社からどのような働きかけ(対応)がありましたか?」という設問に対し、最も多かった回答は「特に対応はなかった(57.6%)」となり、過半数を大きく上回りました。まったく対応がないことは、従業員が前触れなく会社を辞めてしまう“サイレント離職”のリスクを高めてしまう可能性があるため、注意の必要があると言えるでしょう。

また、何らかの働きかけ(対応)があったとする回答では「上司・同僚が声をかけてくれた(12.0%)」が最も多い結果となりました。

続けようと思った理由

「辞めようか本気で迷ったその時点を思い出して、あなたが最終的に『続けよう』と判断した理由を教えてください。」という設問に対し、多かったのは「他にやりたい仕事が見つからなかった(14.4%)」でした。次いで「転職活動の負担・リスクを避けたかった(12.4%)」「家庭・私生活のバランスを考えた(12.0%)」が多く、転職という変化に際して生じる様々なリスクや不安を避けるなど、仕事に対しては比較的消極的な理由で「現在の仕事を続ける」という選択をする人が多いことが伺える結果となりました。

また、最も多かった回答は「そもそも今の会社で辞めたいと思ったことがなかった(14.7%)」でした。

辞めたくなる潜在的な理由

「今後、改善されない場合に “辞めたいと思うきっかけになり得る” 項目を教えてください。」という設問に対し、最も多かった回答は「給与水準」の19.8%であることが分かり、「人間関係のトラブル」の19.0%をわずかに上回りました。

また、「過剰な業務量(16.2%)」「労働時間(12.0%)」といったワークライフバランスに関する項目は票を集める傾向が見られていた一方で、「キャリアが頭打ちになる不安(5.0%)」や「評価制度の不公平感(8.7%)」のような昇進や評価に対する項目は、「辞める/辞めない」という選択への影響は比較的少ないことが伺える結果となりました。

さいごに

以上、512社を対象とした、辞める理由より大切な「人が会社を辞めない理由」についての調査報告でした。

なお、本記事では「概要のみ」の紹介となっています。

すべてのアンケートの内容・結果や、アンケート結果に関する考察、人が辞めない組織を作るために有効なアプローチなどについては、以下の資料で詳しく掲載・解説しているので、以下資料をご確認ください。

「定着率に課題を抱えている」「人が働き続けたいと思う職場がどんなものか知りたい」という担当者の方にとって、大いに役立つ内容です。

従業員が安心して長く働ける環境づくりは、明日からでも始められます。

ぜひ本資料をダウンロードし、改善にお役立てください。

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