【1,000社の企業が回答】2社に1社が抱える採用のミスマッチの実態
企業の「リスク管理」「守り」を全方位で支える『マモリの総合商社』、株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:竹嶋 寛人)では、「早期退職や採用後のトラブルの原因」などを把握するべく、1,000社に対して採用後に生じた問題に関する様々なアンケートを実施しました。
回答者は企業の総務・労務・法務担当者で、多くが「中小企業の従業員」となっています。
なお本記事では、調査結果についての概要のみを掲載しております。
調査結果に対する考察や、見えてきた課題点、課題に対する解決策などは、以下のレポート資料に詳しく掲載していますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。
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調査結果のサマリー
- 採用サイトで厳しい現実や泥臭い実態を伝える企業は1割未満
- ミスマッチのおよそ3割は「求人と実際の業務内容の乖離」が原因
- ミスマッチの原因となりうる項目について十分な記載をしていない企業はおよそ7割
ミスマッチの発生

「入社半年以内に「話が違う」「実態と乖離がある」といった不満や、早期離職が発生していますか?」という設問に対し、最も多かったのは「全くない(42.2%)」で、最も少なかったのは「頻繁に起きている(5.7%)」でした。
しかし、半年以内の早期退職につながるようなミスマッチが一度でもあったとする回答は57.8%で過半数を超えており、2社に1社が採用におけるミスマッチを経験していることが判明しました。
ミスマッチの項目

前の設問で一度でもあったと回答した578名を対象に「具体的にどの項目でミスマッチが起きましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「実際の業務内容(27.7%)」でした。
次いで多かったのは「働き方(20.1%)」で、採用サイトや求人票で伝えるのが難しい定性的な部分でのミスマッチも多く発生していることも分かりました。
また、「『採用時にこれを伝えておけば……』という具体的な後悔エピソードを教えてください。また、もし当時に戻れるなら、採用サイトの「どのページ」に「何」と書き足したいですか?」という設問では、「部署の雇用時間や残業の実態」「残業時間に月ごとのばらつきがあるので、前年の残業時間を月毎に明記したい」「勤務時間に、残業が多い月を具体的に書く」といった残業などの働く時間についての後悔や反省点を挙げる声が多く目立ちました。
採用サイトへの記載の仕方

上記と同じ578名を対象に「問題になった項目について、採用時のサイトにはどう記載していましたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「『やりがいがある』『風通しが良い』など曖昧な表現だった(28.2%)」でした。
また、十分に記載していたという回答は全体の29.9%と留まり、およそ7割の企業において、ミスマッチの原因となる項目について十分な記載ができていなかったことが明らかになりました。
トラブルを防ぐ情報の出し方

「今振り返って、採用サイトの「情報の出し方」を変えていれば、そのトラブルは防げたと思いますか?」という設問に対し、最も多かったのは「どちらとも言えない(55.2%)」でした。配属先などの状況によって変動する要素も多いため、網羅的な情報を伝えることは難しいことが示された結果と言えるでしょう。
その一方で、全体の25.3%は防げたかもしれないと考えていることも明らかになりました。
さいごに
以上、1,000社を対象とした、「採用後に生じた問題」についての調査報告でした。
なお、本記事では「概要のみ」の紹介となっています。
すべてのアンケートの内容・結果や、アンケート結果に関する考察、ミスマッチを防ぐ採用戦略を構築するために有効なアプローチなどについては、以下の資料で詳しく掲載・解説しているので、以下資料をご確認ください。
「定着率に課題を抱えている」「募集時にどんな情報を出せばいいのか分からない」という担当者の方にとって、大いに役立つ内容です。
従業員が安心して長く働ける環境づくりは、明日からでも始められます。
ぜひ本資料をダウンロードし、改善にお役立てください。
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